2017.06.2連載
タイカルチャー基礎知識:タイ語
駐在員のみなさんが来タイして最初に困るのは、言葉ではないでしょうか。今回は、スミタ・トレーニング・センターでタイ語研修を頑張っている方々のためにも、タイ語について書いてみたいと思います。
タイの歴史の骨格を成しているのは4つの王朝です。最初がスコータイ王朝(1238年~)、次にアユタヤ王朝(1351年~)、トンブリー王朝(1767年~)、4番目が現在も続くチャックリー王朝(1782年~)です。現在のタイの基盤が作られたのはスコータイ王朝時代で、ラームカムヘーン大王は今でも国民に尊敬されています。「教育の父」とも呼ばれる大王は、今から約700年前の1283年にクメール文字を元にタイ文字を考案したと考えられています。

住田 千鶴子 スミタ・トレーニング・センター&コンサルタント主宰。長年にわたり、日本人駐在員や日系企業のタイ人従業員向けのトレーニング講師、国際会議での通訳・翻訳業務に携わる。著書「タイ国とタイ人」は紀伊国屋書店等にて販売中。 http://sumitaschool.com/








