1000日目の先輩に聞け

タイ在住1106日目 自動車やオートバイの塗料営業の先輩

赴任間もないみなさん、タイにはもう慣れましたか?日本とは違う環境で、仕事で成果を出すにはどうしたらよいのか。約3年間バンコクに暮らす先輩に、駐在生活の成功の秘訣を聞きました。

12人目:タイ在住 1106 日目の先輩 (42歳)

01 どのようなお仕事を?

自動車やオートバイの塗料の営業をしています。お客さんにはタイ人の方 もいらっしゃいます。

バンコクで働いてみて大変なことは?

当初は言葉の問題がありましたね。会議でもなんでも、日本の2倍は時間がかかります。英語とタイ語に身振り手振りを交えて、時には絵を描いて意志疎通を図っています。独学でタイ語を勉強し、多少ですが文字も読めるようになりました。今では僕もスタッフも慣れてきて、スムーズにコミュニケーションがとれるようになっています。

赴任前の想像と違ったことは?

海外赴任は初めてでした。よく「日本とタイは文化が違う」と言いますが、その意味が当初は正直よくわかりませんでした。この3年の間に東南アジアのいろんな国にも行ったりして、日本人が普通だと思っていることが世界では普通ではない、時には日本人の方が特殊だと思われることもある、ということがわかりました。タイ人を私たちの常識に当てはめようと無理強いするのではなく、場合によって、私たちがタイの文化に合わせる方がよいと今は考えるようになりました。

休日はどう過ごしていますか?

長い休日だと家族で旅行に出かけることが多いです。ペナン島はとてもき れいでした。プーケット島で船を貸し切って釣りをしたのもいい思い出になりましたね。それから、毎第5土曜には、鳥取・島根県民が集まる山陰同郷会に設立当初から参加しています。異国の地で同郷の人々と交流できるのはとてもいいことだと思います。

後輩駐在員へアドバイスを

最初の頃は言葉の壁もあり、遠慮がちになってしまうと思いますが、タイ人スタッフと接する上で遠慮は無用。自分と相手の考えをお互いに話さないと分かり合うことができません。最初は言いづらくても“私はこう思う”とはっきりと伝え、“あなたはどう思っているの?”と聞くこと。スタッフとたくさん話すうちに、彼らの本音も聞けるようになります。そして、気難しい顔で防御バリアを張らず、いつもニコニコしているよう心掛けること。簡単そうで難しいので、意識してやることが大切です。タイ人も私たち日本人の一生懸命さを見ています。こちらの一生懸命さが伝われば、信頼関係を築くことは難しくないと思います。

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