1000日目の先輩に聞け

タイ在住1188日目 自動車の開発の先輩

赴任間もないみなさん、タイにはもう慣れましたか?日本とは違う環境で、仕事で成果を出すにはどうしたらよいのか。約3年間バンコクに暮らす先輩に、駐在生活の成功の秘訣を聞きました。

7人目:タイ在住 1188 日目の先輩 (46歳)

senpai01 どのようなお仕事を?

自動車の開発業務に携わっています。昔は日本で開発し、タイで製造していましたが、今ではタイで開発から行うようになっています。

タイ人スタッフと働いていて、日本との違いを感じることはありますか?

言葉の面では、自分でタイ語を勉強したり、通訳さんの力を借りてやっているので、そんなに壁があるとは思いません。それよりも、文化や感覚の違いが大きいと感じます。

具体的には?

例えば、物価の感覚の違いをつい忘れてしまうことがあります。日本人にとっては“安い車”でも、タイ人にとっては頑張って貯蓄しないと簡単には手の届かないものだったりするわけです。それを私が“安い車”と言ってしまったことで、スタッフを怒らせてしまったことがありました。バーツを円換算しただけでは感覚が合わないので、さらに5~10倍して考えるようにしています。30万バーツの車なら約500万円の価値があるということです。

感覚の違いを乗り越えるにはどうしたらよいでしょうか?

タイ人スタッフにこちらの感覚を知ってもらわなければならないですし、私たちもタイ人のことをもっと理解しないといけないと思っています。そのためには、一緒に食事をしたり、遊んだりして、積極的にコミュニケーションをとることが大切ですね。一緒にスポーツをして汗を流すのもおすすめです。タイ人の大卒のスタッフは、ほとんどがスポーツ経験者で、特にバドミントンや卓球、バスケットボールをやっている人が多いんです。昼休みに、社内のスポーツセンターでタイ人がやっていて、私も参加しているのですが、仕事上では接点がなかった人とも知り合うよい機会になっています。また、社内でスタッフと目が合ったときに微笑むことも意外と大切なことです。気難しい表情で、忙しそうにしていると話しかけづらいですからね。

タイに来たばかりの方へアドバイスを

タイで暮らし始めると日本との感覚の違いから戸惑うことも多いと思います。ですが、自分の常識外のことに対して、いちいち怒っていては大変。タイの環境を変えるのは難しいですから、自分が変わる方が先。郷に入っては郷に従えといいますが、慣れるように努めれば自分が楽になりますよ。

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